\ まずはリスク理解! /
展示保管の環境見直しチェック
リスクを理解することで、基本的な対策が見えてきます💡
まずは今の環境に問題がないか、簡単に確認できる
「環境見直しチェック」を一緒にやってみませんか?
ご自宅はもちろん、アトリエやオフィスなど、
いま作品がある場所を思い浮かべてみてくださいね!
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- ロ 1. 直射日光が当たる場所で飾っている。
- ロ 2. 加湿器の近く、窓際、脱衣所で飾っている。
- ロ 3. キッチンなど、油や煙が届く場所にある。
- ロ 4. ダンボールに入れたまま、何年も開けてない。
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さて、いくつチェックがつきましたか?
実はこれらの項目すべて、
作品や額縁が苦手としている環境なんです。
1~3にチェックがついた方は、
「 紫外線・温湿度・汚れ 」に要注意!
一般的な額縁は完全密閉ではないため、
空気中の水分(湿気)や汚れが時間をかけて入り込み、
作品にカビ・シミ・ヨレが発生する場合があります。
( 木製額縁やマットは水分を吸って変形してしまうことも…)
また、額縁表面にUVアクリルを使用していても、
直射日光のような強い光を浴び続けると、
アクリルが劣化して、作品に影響が及ぶ場合があります。
作品を飾るときは、直射日光や油煙を避けて、
「少し涼しくて過ごしやすい」と感じる温湿度の場所が
おすすめです!
4にチェックがついた方は、
「 保管方法 」を見直しましょう!
「大切なものだから」「飾る場所が見つかるまで」と、
購入当時のダンボールに仕舞ったままにしてしまう気持ち、
よく分かります。
>しかし、ダンボールは湿気を吸いやすく、
箱の中まで湿気がこもることも少なくありません。
>通気性の良い不織布の袋に入れてから収納したり、
年に1〜2回、カラッと晴れた日に箱から出して陰干しすると、
より良い状態に保てますよ!
\ 湿気・カビ対策に /
スタッフおすすめアイテム&対策
[ホルベイン]水彩画用保護ワニス(防カビスプレー)
W481 220ml
防カビ効果のある水彩画用保護ワニスです。
作品乾燥後に画面の両側から吹き付け、
カビの発生を防ぎます。
ブックマットを活用
ブックマットはマット加工の一種で、
作品の下にもう1枚マットを敷いて固定する方式です。
良質なマットボードは吸湿性があり、
作品の裏側を外気から守ります。
💡
額装の際に裏板や厚み調整材の前に配置することで、
有害物質や湿気の影響を軽減する
「スーパーバリアシート」のご使用もオススメです。
詳しくはお問合せください!
保存箱で保管
美術作品や資料の保護に優れている
特殊な段ボール(アーカイバルボード)の保存箱。
100%バージンパルプで弱アルカリに整えられており、
のりやホチキスをしていないので、
作品の保存にとても優れています。
\ 薄型タイプをお求めの方はこちら /
額縁表面をガラス板からアクリル板に交換
ガラスはアクリルに比べて熱伝導率が高いため、
急激に部屋の温度が変わると
窓ガラスと同じように額縁のガラス板に結露が発生し、
中の作品に影響が及ぶことがあります。
このようなリスク対策として、
アクリル板への交換がおすすめです。
( 軽量で割れにくいというメリットもあります!)
交換をご検討の際は、お手元にある額縁の
【ガラス板の縦・横・厚み】を計測してください。
もしガラス板が割れていたり、元からない場合は、
【裏板の縦・横】を計測してくださいね。
※アクリル板が収まるか額縁の内厚も必ずご確認ください。
紫外線を約97%カットする
「UVアクリル板(2mm厚)」のご注文はこちら
紫外線を約99%カットする効果に加え、
映り込みを劇的に抑制する美術館品質のアクリル板
「低反射 Lifetimeアクリル板(3mm厚)」のご注文はこちら
ここまでお読みいただきありがとうございました!
本日ご紹介したアイテムや対策がお役に立てば幸いです。
ジメジメして外に出かけにくい梅雨どきは、
おうちでじっくり作品制作ができる季節でもあります。
額縁や画材に関するお悩みや疑問があれば、
お気軽にお問合せください。
知識豊富なスタッフが、全力でサポートさせていただきます!
それでは、雨の季節も心豊かに、
素敵なアートライフをお過ごしください!
額縁に作品を入れた額装の様子など、実際に商品を使用した画像をマルニのSNSでご紹介しております。
紹介してもいいよ!という方はお写真や作品に込めた熱い想いをメールでお送りください。
※お送りいただきました画像はホームページにも掲載される場合がございます。
※過去作品の掲載中止のご希望などございましたらお申し付けくださいませ。
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